小1男児の死を駄にしないためにも考えたい熱中症対策

愛知県豊田市の小学1年生男児が熱中症で死亡した事件は、同じ世代の子供を持つ立場として大変残念な事件。

出発前の体調不良はなかったとのことですが、子どもの場合周囲にそれを告げるのも難しかったのではと推測しています。

子どもが熱中症にかかりやすい理由

1・背が低いため地面からの熱を受けやすい

2・体温調節が未熟なため、熱を身体にためやすい

3・大人に比べると汗をかきやすく脱水症状を起こしやすい

以上の対策も必要なのですが、水分補給は利尿作用のあるお茶ではなくミネラルウォーターなどが良さそうです。

私も知らなかったのですが、確かに真夏の舗装されたアスファルトってメチャクチャ熱いですよね。

一度触ってみたことがあるのですが、あまりにも熱くて触っていられない!という感じでした。

本当に火傷するレベル。ペットも散歩どころではない!

地面からせいぜい100~110cm程度の子どもの場合は、確かに想像を超える暑さだろうなと推測ができます。

しかもここ近年温暖化の影響で、地球の平均温度が高くなっているっていいますし。

温暖化っていうけれど、これって本当に自然に地球環境が暑くなっているの?って疑問に思って調べてみると、これってつまりは人間の経済活動の結果なんですね。
気象庁もしっかりとそれについては認識していました。

 

これを見ると、石炭依存や再生可能エネルギーへの転換や、森林を増やして温暖化を防ぐなどの取り組みが必要があることがわかります。
つまりコンクリートばかりの建築物や舗装などを抑制し、木材を使用した建築物を増やしたりすれば、温暖化防止に多少寄与できるとことですね。

もちろんこれだけでなく、二酸化炭素や大気汚染などの問題も多く残されてはいますが、結局自然にあるものを人間が上手く利用してきたなら、ここまで温暖化が進むこともなかったわけで。

ここまで書いていて疑問に思うことは、それでは世界ではどの程度温暖化について取り組みをしているんだろうということです。

世界的な温暖化防止対策がとられている中で遅れている日本の取り組み

1992年に世界的な温室効果ガスへの安定的な取り組みとして、「気候変動に関する国際連合枠組条約」が採択されました。1995年からは毎年気候変動枠組条約締約国会議が開催されています。

ですが、気になるのは日本の行動です。

1997年に日本で京都議定書が採択されたのは記憶に新しいところですが、議長国で目標数値も設定しておきながら、その後の日本の行動は世界からは冷たい眼差しを向けられているようです。

低炭素社会を目指しながらも、日本は火力炭素に依存しているということと、米国と歩調を合わせている、具体的なビジョンがない・・等。

結局リーダーシップがあまり感じられないんですね。

政治的なことはよく分からないのですが、結局原発事故と同じようなもので、問題を起こしても結局何事もなかったかのようにまた振り出しに戻ってしまうというクレージーさというんでしょうかね・・

熱中症の話題から大きく逸れてしまったのですが、結局言いたかったことは経済活動の結果が人間にふりかかったいるということ。

それでは海外ではどんな温暖化対策をしているの?調べてみました。

世界的にどんな取り組みをやっているか調べてみると・・

あんまり日本にいるとこういった話題って聞こえてきませんが、欧州諸国もオーストラリアもイタリアも米国も部分的に取り組んでいるんですね。

驚いたのはイタリアで、イメージ的にはルーズで国民総生産もあまりなくて、スリが多いなんて物騒な感じもありますが、学校教育の中に、エネルギーの効率的利用や持続可能な発展のコンセプトを定着させるとあります。

授業でエネルギーに関する話題を子ども達と共有するってとても良いことだなと思いました。

日本の場合はあまり該当しないと思いますが、メルボルンでは歩くスクールバス制度があるらしいです。

親や保護者が引率して学校まで連れて行くなどがそうで、車を使わない、低炭素社会を目指すということですね。

最近中国でも大気汚染対策のために自転車利用を推進しているそうですが、きちんとリサイクルされて循環型社会が構築されるのなら、それも良いと思います。

自動車を使わないというのは確かにエコになって良いのかもしれませんが、実際にはなかなか難しいのではないかなと思うのですが、個人的に思うのは早く電気自動車がもっと普及すれば良いのではと思います☆彡

歩いたり公共交通機関を使って旅行行きましょうとか言ったって、利用できるようにもっとお金を使って電車に乗るのが快適で楽しい♪って思えるような工夫を各鉄道会社にはお願いしたい。

例えばアニメキャラやファミリー用専用電車とか・・割引料金を増やすとか。

個人でできることには、勿論限度がありますが、車を使わないというのも一つの手段で、知識を深めることと自転車の利用や公共交通機関を増やすということが必要不可欠だと感じます。

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