小学生の子どもの勉強はルールを決めて嫌がらずにやらせよう

低学年の子どもに勉強させるにはどうするのが良いのか?

親が干渉しなくても、自分で勉強する子なら苦労はいらない筈ですが、多くのお子さんはなかなか勉強しないというのが実情ではないかと思います。

我が家も勉強嫌い、宿題もやりたがらない、ホントに苦労します。

でも、無理強いしても嫌がるだけですし、どうすれば良いのか散々悩みましたが、これが良いのかなと気が付いたことがありますので、ご参考になりましたら幸いです。

概要
・嫌がる場合は理由を聞いて、駄目そうなら半分だけやる。
・先延ばしはなるべくしない。
・約束を守らせる
・毎日やることを予定表に書く。
・ゲームは30~1時間以内。

◆嫌がる場合は無理強いせず、半分だけや短い時間で終わらせる

これは我が家の場合も本当に多くて、大変でした。

特に最近はゲーム好きな男の子は本当に多く、家も例外ではなくゲームに夢中になってしまって時間になってもやろうとしないので、怒って取り上げようとすると相手も怒るというスパイラルになってしまったことがありました😅

勿論、正統な理由があればわかるのですが、多くはそうでないことがあるので、様子を見てどうして出来なさそうな時は、問題の半分だけをさせるということもしていました。

それでも、半分だと気持ちが軽くなるようで、結構真面目にやったりするので、どうしても出来そうもない時はそれも良いと思っています。

先延ばしはなるべくしない

上の内容に若干重なる部分もありますが、今日は無理⏩じゃあ明日ね⏩今日も無理そう⏩昨日約束したでしょ⏩明日絶対やるから!😓

これは絶対避けたい会話です。

子どもは自分を守るためにウソをついたり言い訳したりしますが、これに応じてしまったらエンドレスです・・。

決めたことは少しでもやるという習慣をつけることで、潜在意識にアプローチすることになりますから、習慣化したいものですね。

もちろん体調不良の時は該当いたしません。

約束はきちんと守らせる

子どもは約束を破る=これは怒っても仕方ないかも知れません。

自分を正当化するためにウソをつくわけですから、取り敢えず話は聞きますが、約束は守らせたいものですよね。

物事を習慣化すると、それをしていないと何となく落ち着かなくなったりすることってありませんか?

例えば朝起きたら、うがいをする、顔を洗うなどは無意識のうちにやっていると思います。

わざわざ思い出して行動しないですよね。

これと同じで、習慣化すると脳は潜在意識下でそれをするのが当たり前なのだと思い込むそうです。

そうすることで、意識しなくても出来るようになる。

余談ですが、家の主人は毎朝コーヒーを会社に持っていくのですが、その日は持っていかないつもりだったのに、無意識にお湯を沸かしてコーヒーを淹れてしまったそうです。

習慣ってこわいですね~(;’∀’)

このことからも習慣化すると、無意識でも出来るようになるみたいです。

毎日のスケジュールを自分で決める

これは自分もしっかり出来ていないので、難しい部分もあるかも知れないのですが、自分で予定を決めるというのはとても良いことのように思います。

いろんな方法を考えたのですが、我が家はホワイトボードに今日は何時から何をするというのを大まかに書いて、実行させるようにしています。

忘れてしまうこともあるのですが、毎日書いて実行させると習慣化の意味でも良いように思います。

合気道の創始者藤平光一氏の長男藤平信一氏によれば、幼い頃靴を揃えることを母親から何度言われても、反発して決してやろうという気持ちにはならなかったそうです。

見かねた藤平光一氏が、靴が揃っていないと何度も呼んで靴を揃えさせたそうです。

そんなことを100回以上続いた時、何となく靴が揃っていないと気持ち悪く感じたそうです。

100回以上ですから、150回かもしれませんしそれ以上かもしれません。
・・・指導する方もすごい忍耐力が必要です・・。

習慣化することの大切さがわかるような話ですよね。

興味のある人は読んでみてはいかがでしょうか。

ゲームは30~60分以内と決める

これも実行するのがなかなか難しいかも知れませんが、やはりゲームを1時間以上させるというのはメリットよりデメリットの方が多いような気がします。

子どもの脳と大人の脳は違いますが、ゲームを長時間することは一定の影響を与えるということが東北大・加齢医学研究所の川島隆太教授らの研究によって明らかになりました。

 テレビゲームを長時間プレイすることで、子供の発育にさまざまな影響があることは誰しも覚えがある。東北大学の研究グループは、5歳~18歳までの200人近くの子供を3年かけて追跡調査した結果、、プレイ時間が長くなるほど、脳の発達や言語知能などに悪影響を及ぼすことを、MRI画像を使った解析で突き止めた。

エキサイトニュースより引用

これによるとゲームを長時間する子ども達の脳が、主に言語知能の発達に遅れが出たそうです。

ゲームが好きで夢中になっていると脳からやる気物質ドーパミンが出てくるので余計夢中になってしまうわけで、放置しておけばどんな影響が出てしまうかは想像に難くありません。

勿論、ゲームは娯楽ですから楽しいですし、大人だって夢中になりますからね。

ただ子どもの場合は夢中になってまうので、悪い影響が出てくる前に止めることも必要だと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)