昭和のお菓子チョコフレークが2019年12月で販売終了になるらしいですね。
自分が子どもの頃にあったお菓子が次々と消えていくというのは、結構悲しいものなんです😢
それ以外に大好きだった(今でも)カールや、あれ、知らないうちにこんなものまで販売終了かあと思うと、
ちょっとサミシクなります😂
ということで、今回はチョコフレークやカール、そして本当に懐かしい駄菓子梅ジャム特集です。
森永チョコフレーク
1967年発売のチョコフレーク。私はこのチョコフレークがお手頃価格で美味しくて大好きでした。
母親の目を盗んでよくスーパーでお菓子を買ったことも何度か(笑)
高級すぎず、チョコレートとコーンで小腹を満たすことのできる手軽さが良かったんだと思います。
でも、店頭にはないとかもう買えないとか噂がありますが、本当でしょうか?
店頭はまだ調べていないですが、販売終了でもないのにないってちょっと不思議ですよね。
ネット検索でみるとそんなことなく、ちゃんと販売しています❗❗
ただ、やっぱりまとめて販売しているところが多く、場合によっては送料もかかるでしょうから、やっぱりどこかで探して購入した方がいいですよね。
高級志向やスマホでベトついて食べられないことが販売減少とのことですが、先日コンビニでチョコレートを購入したところ、手につかないようにコーティングされていてビックリ!😍しました。
確かに夏場のチョコレートは常温だときついですよね・・。
でも、ちゃんとその状況を改善しようと一工夫されていたのには、感心👏でした。
明治カール
販売終了となってしまったこちらも昭和を代表とするお菓子。
うまい棒に味がよく似ていますが、昔からあったのは明治製菓のカール。
これも大好きでポテトかカールか迷う・・というくらい大好きな味でした。
オーソドックスな塩味やバーベキュー味、カレー味、ポタージュ味などいろんな味があって楽しんだ懐かしい味。
あの口に入れて奥歯に詰まってしまう感じもなんか好きでした😋
こちらも通販であれば、まだ販売されているようですね。
何だかカールおじさんのキャラクターグッズ、欲しくなってきてしまいました・・。
梅ジャム
これも本当に懐かしく、駄菓子屋さんに行くと必ずといっていいほど見るお菓子でした。
小学生の頃は親からもらうお小遣いは微々たるもの。
そんな子供にとって10円20円で買えるお菓子はどんなに貴重だったかわかりません。
学校からの帰り道、友達と一緒に駄菓子屋へ行き、今日は何を買おうかな~とウキウキしていたのも懐かしい思い出となりました。
駄菓子屋が街の景色からなくなっていくのは寂しいけど、駄菓子自体は存続していますし、結構外国人も日本のお菓子が好きだから、まだまだ道はある!と思います。
そんな梅ジャムですが、こちらもまだ通販だと購入できます。
以上、昔なつかし~の昭和のお菓子を3つ勝手に特集してみました。
次々と新しいお菓子が出てくる世の中ですが、個人的には年代にフォーカスしたおまけや、キャラクターグッズなどあったら楽しいなあ☆と思います。
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