初心者でも在宅で月平均5万円は可能?在宅ワークの実態

内職とは一般的には本職がある人がそれ以外に収入を確保することですが、最近は在宅ワーク=内職のような意味合いでも使われるようになりました。

少なくなった収入を確保するために、副業する人も珍しくなくなってきました。

在宅での仕事というと、あまり稼げないイメージがありますが、本当でしょうか?

内職や在宅をキーワードにまとめてみました。

1.内職の場合、いくらまでなら税金がかからない?

内職はいいけど税金はいくらから支払うのか気になりますよね。

税金を自分で支払うというのはそれなりに所得がないと厳しいのは当然です。

例えば収入のない専業主婦が内職をした場合、38万円以下の場合は税金を支払う必要はありません。

しかし、38万円を超えた場合は確定申告をして調整する必要があります。

ただ、内職で年間の収入が103万円以下の場合も、所得税や復興特別所得税はかかりません。

38万円の基礎控除と給与所得控除65万円が適用されるからですね。

もちろん内職という枠を超えて150万円以上稼ぐ場合は、個人事業主や収入が一定以上であれば法人化していく方がメリットがあるようです。

また、本業があってなお且つそれ以外に所得がある場合は、基礎控除38万円が相殺されるため副業の収入は20万円を超えると確定申告が必要になります。

詳しく知りたい場合は、税務署に遠い合わせしましょう。

2.内職の仕事の種類はどんな感じ

内職の仕事というと昔からあるお菓子のおもちゃをつけたり、梱包作業などの手作業もありますが、インターネットがある現在は、それ以外にネットを介して仕事を受注する機会も増えてきました。

・内職のお仕事

◇文房具の組み立て

◇雑貨の袋詰め

◇宛名書き

◇テレホンアポインター

◇ライティング

◇HP製作

◇WEBデザイナー

◇在宅派遣

文房具の組み立てや梱包の仕事。

基本的にこういったお仕事は、業務委託になりますから完全出来高制になります。

一枚1円、2円の場合100個作っても200円。この仕事で稼ぐためには一日かなりの数をこなさなければいけないので、あまりお勧めできません。

ひと昔前の話ならともかく、機械化がどんどん進んでいる今このような仕事を募集している企業はどのくらいあるのでしょうか?

求人を探してもあまり見当たりませんよね。

内職の仕事を提供しているサイトも見かけますが、正直言ってあまり現実的ではないでしょう。

・テレホンアポインター

テレホンアポインターはその言葉通り、電話で獲得をするお仕事です。

企業の要請により様々な案件があり、報酬は1架電ごと、又は時給制でもらう場合もあります。

・ライティング

こちらはサイト運営業者や企業のプロモーション活動などで、常にニーズはある状況です。

ただ、報酬は1文字0.4円から5円前後とかなり幅があり、門戸は広いですが初心者の場合は最初から高い報酬をもらうのは難しいと思います。

ただ最近は在宅でも時給制のライティングであったり、単価1円からと広告を出している企業もあるので、今後はスキルによりけりですが、ライティングも報酬はある程度高くなっていく可能性もあります。

・HP製作

HP制作もとてもニーズが高い職種です。

一つのHPを制作した場合、だいたい10~20万円が相場の料金でしょう。

また一度制作したHPのサイト更新や管理費などで毎月コンスタントに収入を得ることも可能です。

・WEBデザイナー

こちらも案件により異なりますが、時給制で相場は1200円前後。

作業効率が高ければ数万円以上の高額報酬も可能です。

・在宅派遣

在宅派遣はまだ新しい働き方ですが、大手派遣会社などの取り組みにより徐々に認知されるようになってきました。

仕事内容は通常の業務とさほど変わりません。

データ入力・財務・経理・カスタマーサポートなど、専門性が高い仕事ほど報酬額も高めですが、このように今までの通勤スタイルから在宅勤務と仕事も様変わりしつつあります。

3.地方と都会の収入格差がなくなる?

以上ご説明してきたように今後は、会社に行かなくても在宅で仕事ができることが多くなってきます。

そのためには自分のスキルアップをする必要もあるのですが、場所を選ばず仕事ができるようになると、当然地方と都会の収入格差も改善するでしょう。

また努力次第で正社員並みの収入を手にすることも夢ではありません。

クラウドワークスでは、様々な年齢の人達が登録していますが、全体の2割は主婦の人だそうです。

何の資格も技能もなければ仕事を受注することは厳しいかも知れませんが、ニーズに合わせた資格や仕事の数をこなして行くことで、徐々に収入も上がっていく可能性はあります。

ただやはり全体的には収入の目安として、在宅ワークは5万円以下というのが全体の27.7%だそうですが、30万円以上稼ぐ人も36%いるそうですから、特別なスキルがある人はより稼ぎやすい言えますね。

厚生省のデータを見ると平均月収5万円以下が多いとしても、よく見ると月収30万以上のデータは以下の通りです。

・30~39万円、8.7% ・40~49万円、4.9% ・50~69万円、5.1% ・70~99万円、1.8% ・100万円以上、1.8%

出典:ママワークス

ただ5万円以内だったとしても、生活費の足しにするくらいはありますから、副業目的や子育て、介護などで隙間に働きたいなどの場合は良いのではないでしょうか。

4.まずは応募して行動してみよう

クラウドソーシングの働き方は今後もどんどん増加していくでしょう。

ランサーズやクラウドワークスなどでは、仕事はタスク作業、コンペ型、プロジェクト型などの種類があります。

◆タスク作業

タスク作業とは、面倒な応募やクライアントとのやり取りが一切なく、その仕事に直接エントリーができます。

アンケートや簡単な作業などがあり、特に資格がなくてもできるお仕事です。

◆コンペ型

コンペ形式とは発注者が応募者の中から優秀な作品を選び、その作品を提供してくれた応募者に対して報酬を支払うというものです。

イラストや企業、病院などのロゴ作成などがあります。

◆プロジェクト型

プロジェクト型は、発注者の依頼に対し応募者がエントリー後、仕事内容や報酬などの条件を決めます。

報酬は固定報酬制と時間単位制の2種類があります。

クラウドソーシングは、企業にも浸透してきていますし、ブランクのある主婦や介護などで通勤できない人達が在宅で仕事が取り組める新しい働き方です。

まずは応募して、経験を積んでいきましょう。

実際やって良かったアウトソーシングの記事も書いています。↓

 

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