落ち着きのない子供ほど【食事には気をつけるべき】その根拠とは

子供の食事時っていろんなパターンがあると思います。

一生懸命ごはんを作っても、食べてくれない。ごはんの途中で歩き回る。玩具で遊び始める・・。

小さい幼児ほどその傾向が強いかも知れませんね。

どうすれば食べてくれるのか、また落ち着かせる食事ってどんな食事なら良いの?など子供の栄養というキーワードからまとめてみましたので、ご参考になればと思います。

1.大変だけどやっぱり重要なのは毎日の献立

毎日の食事って本当大変です。

特に共働きで忙しいお母さんほど、一番負担になるのかも知れません。

でも自分だけならまだしも、独り立ち出来ない子供にはしっかりと栄養のある食事を作らなければなりませんよね。

食事を疎かにすれば、必ず子供に影響を及しますし、結果的に面倒をみるパパママにブーメランのように跳ね返ってきます。

・子供に癇癪を起させない食事

我が家も子供が幼少の頃から癇癪が多く、本当に苦労しました。

お店に入って外食すれば、突然ギャンギャン泣き叫ぶ、友達と一緒にいても落ち着きがなく、我が家だけ騒ぎすぎる。

とか、他の子はちゃんと出来ているのに・・など例を挙げればキリがありません。

いろいろ調べていくうちに、小食だから栄養素が足りていないのではないか?と考えるようになり、医師の溝口徹氏の本を購入し読んみました。

そこに書いてあったのは、やっぱり食事って本当大切なんだ!と改めて実感をしたというのが正直な感想です。

・脳に必要なたんぱく質をバランス良く摂取する

特に脳の栄養に必要なのはたんぱく質です。

必須アミノ酸って聞いたことありますよね。

人間はたんぱく質を自ら作り出すことが出来ないために、肉や魚、大豆などからバランス良く摂取しなければなりません。

これらアミノ酸(20種類)が代謝され、脳の神経伝達物質ドーパミンやセロトニン、ノルアドレナリンなどに使われるわけす。

アミノ酸を分解するためにはビタミン類が必要ですから、こういった栄養素ももちろん同時に摂取する必要もありますね。

子供達が大好きなお菓子も要注意です。

実は甘いものを食べると、身体は消化吸収する際にビタミンミネラルを消費してしまうんですね。

おまけに白砂糖は血糖値を急激に上げることも明らかにされています。

血糖値が急に上がることが何故いけないのか?不思議に思いますよね。

血糖値は急激に上がると、下がる時も急激に下がります。そうすると急に元気がなくなったり、攻撃的になったり感情に与える影響の他、血糖値を下げる為に働くはずのインスリンが上手く働かなくなり、血管をもろくさせるなどの原因になります。

食事時に糖の多い料理を摂っていると、血糖値に影響を及ぼしますから、気をつけたいですよね。

ごはんから食べずに、たんぱく質、野菜や海藻類などを先に食べて最後にごはんを食べるというのが血糖値を急激に上げない食べ方だそうです。

また、たんぱく質のあるお菓子(大豆から出来ているお菓子、チーズ、お魚ソーセージ)なども良いですね。

血糖値が緩やかに上がっていけば、下がる時も急激には下がりませんので、食後の満足感が違うのですよね。

・サンマ、あじ、イワシなど青魚を食べてDHA、EPAを摂取する

もう一つ近年注目されているオメガ3系の油です。

魚に含まれるDHAやEPAと同じ働きをするのが、スーパーでも出回っているえごま油やしそ油です。

普段から新鮮な魚を食べている人は、あまり必要はないかも知れませんが、魚を食べる頻度が少ない人はサラダにかける、ヨーグルトに入れるなどして食べると良いと思います。

オメガ3系の油は炎症を抑える効果があるので、アトピー花粉症などにも効果的といわれています。

2.朝食をしっかり食べる人ほど優秀?

皆さんはどんな朝ごはんを食べていますか?

文部科学省の平成27年度全国学力・学習状況調査によれば、朝食をしっかり食べている子ほど成績が良いという結果が出ています。

小学校と中学校の児童生徒質問紙の重回帰分析の結果を見ると、共通して、全教科の学力との関連が
見られた項目は、「朝食を毎日食べているか」、「普段、1日当たりにテレビゲームをする時間」、「平日以外に勉強をする時間」、「学校の宿題をしているか」といった生活・学習習慣に関する項目、「読書は好きだ」、「授業では、自分の考えを発表する機会が与えられていたと思う」、「学校の授業などで、自分の考えを他の人に説明したり、文章に書いたりすることは難しい(思わない児童生徒ほど、学力が高い)」といった言語活動に関する項目であった。

 

・・・確かに朝、何も食べないと頭働かない感じがしますよね。

理想的なことを言えば、和食の方が種類も多く栄養も豊かかも知れませんが、あくまで理想論です。

朝から栄養豊富で美味しいごはんを食べさせられる人は、忙しい現代にとってそれ程多くはないでしょう。

和食でなくても、前日の野菜にフルーツ、パン又はコーンフレークに卵や豆乳だっていいと思います。

噛むという行為も、脳の血流を良くしますからそれだけでも効果的です。

3.努力してるけどそれでも足りない時はサプリメント

分かっている、だけれど努力しても難しいという場合は、栄養を補充する必要もありますね。

特に共働きで、忙しい家庭ほど毎回手作りは出来ませんよね。

そんな時はやっぱりサプリメントで足りない栄養素を補充しましょう。

特にビタミンB6やB12は脳の血流を良くする栄養素ですから、しっかり摂りたいものです。

最近は大豆から抽出した希少な成分ホスファチジルセリンが認知症や脳の血流改善に効果的と注目を集めています。

我が家も落ち着きがなかった息子に飲ませたら結構な効果があったのがこちらのサプリメント。

ふだん何気なく食べている大豆ですが、思った以上に栄養が含まれているようですね。

先日大豆ファーストなる本を購入し読んでみましたが、大豆を使ったレシピがたくさんあって参考になりました。

最近は大豆の成分が記憶力や認知症などにも効果があるとかで、大豆がいろいろなところで注目されていますが、我が家でも炒り大豆や大豆製品のお菓子などを食べて、たんぱく質の補給していますよ☆

 

 

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