小学生が勉強しないのは関心がないから?それとも集中力のせい?

小学生が勉強しなくて困る。教えても集中力がなく長続きしない・・。

こんな風に毎日悩んでいる親御さんもいるのではないでしょうか。

小学生に将来のために勉強が必要なんだと言っても、まず理解してくれません。

我が家の体験も含めた勉強に向き合う取り組みについて、以下にまとめてみました。

1.遊びの時間は守らせる

小学生ならまだまだ遊びたい盛りです。

最近は2つや3つ、習い事をする小学生も珍しくなくなりました。

帰宅しても、すぐ遊びに行ってしまう事も多いのではないでしょうか。

それでも時間を守ることができるのは、とても立派な事だと思います。

多少、時間がオーバーしてしまっても、時間を忘れていないならば大目に見てあげましょう。

2.ゲームをする時間を決める

ゲームは娯楽の一つではありますが、最近はゲームの種類も本当に増えました。

これは我が家もそうなのですが、放置しておくとゲームを延々とやってしまう事があるので、時間は守らせましょう。

前回の記事にも書いたのですが、ゲームにハマり過ぎてしまうと日常に影響を与えてしまう事もあるので、守らせるべき約束の一つとしています。

ゲームが脳に与える影響についてはこちら↓

3.朝ごはんはきちんと摂る

朝食は和食が良いなど、いろんな話題がありますが、別に和食でなくたって良いと思います。

共働き世帯が増えてきている今、和食で朝ごはんなんて時間がなければ出来ませんよね。

ケロッグに牛乳でも、バナナに豆乳だけでも良いですし、簡単な朝食だけでも食べないよりはずっとマシ!です。

朝食を食べる事で身体のスイッチが入りますので、忙しくても時間は取りたいものです。

4.勉強を一緒に見てあげることで、関心を高める

一人でも黙々と勉強してくれる小学生なら素晴らしいですが、ほとんどのお子さんは一人で勉強は難しいかも知れません。

我が家もそうですが、集中力が持続するのはほんの10分あるかないかくらいです。

小学生低学年の平均集中力持続時間=15分程度

小学高学年の平均集中力持続時間=30~40分

いかに短い時間で勉強するかが鍵になりそうですよね。

ちなみに対象は中学生ですが、東京大学 薬学部の池谷裕二教授の実験結果でも、短い休憩時間を挟んだ方が学習能力が上がるという結果が出ました。

人により違いはありますが、長い時間集中して勉強をするより、多くは休憩をはさみながら覚えた方が学習の効率は上がる可能性がありそうです。

朝日新聞DIGITALより引用

英単語を学習した中学生のテスト結果について、池谷教授は論文で「グループ間のテストスコアを見てみると、翌日には『15分×3(計45分)学習』グループが『60分学習』グループを抜き、1週間後にはさらに差が広がりました。

・大人にとっては当たり前でも子供にとっては未知の世界

これはついやってしまいがちかも知れませんが、子供に勉強を教えていると「何でこんな事もわからないの!」など怒ってしまうことです。

大人は何年も経験しているから、当然かも知れませんが子供にとっては足し算、引き算も未知の世界。

難しいかも知れませんが、子供目線になって一緒に分からないところを解決していくという姿勢が必要かも知れません。

・勉強嫌いにさせないやり方

やってはいけない行為として、自信過剰にさせない、自信喪失にさせないという2点があるそうです。

自信過剰は自信がありすぎて結果、勉強しなくなる。自信喪失は勉強しても無駄なんだとやる気を失くしてしまう点。

駄目だしする事で、勉強させるというやり方もありますが、お子さんがどのタイプなのかを観察する事が一番大切なのではないでしょうか。

5.ダメだしせず、なるべく褒める

冒頭に重なる部分もありますが、長所をなるべく褒めるというのはモチベーションアップにつながります。

大人でもけなされると悲しいですし、逆に褒められるとすごい嬉しくなりますよね。

子供も同じで小さい頃に褒められる事で、やる気が出て更に勉強にも意欲的になるという事がありますから、少しでも良い所を見つけたら褒めてあげましょう。

6.好きな事、得意な事を見つけて勉強に生かす

よく言われることですが、やはり好きな事を見つけてそれを伸ばすというのが勉強にも有利に運ぶようです。

例えば算数が苦手だけど、国語は好き。国語の能力を引き上げることで、その他の能力も引きずられるようにして上がって行くというものです。

苦手なものがいきなり上位には来ませんが、それでも得意な事を伸ばすことが潜在的な能力の開花につながるかも知れません。

7.勉強に集中するためにはサプリメントの助けも借りる

近年では小学生でも習い事や中学受験、中学になれば高校受験、部活や塾など、忙しい学生生活を送るようになってきましたね。

学習要綱も2020年からは英語やプログラミングの必修など、子供達を取り巻く環境も大きく変わりました。

たくさん勉強しなければならない環境で気になるのは、やはり集中力です。

頭を良くする食べ物というのはありませんが、普段の食事はとても大切ですよね。

魚に含まれているDHAやEPAが頭を良くするという事で注目されていますが、近年注目されているのが大豆に含まれているというホスファチジルセリンという成分です。

ホスファチジルセリンについての記事はこちら↓

子供だけでなく大人向けのサプリメントも開発されていますが、子供の場合は、多動症や落ち着き、集中力、大人は認知症や軽い物忘れ、うつなど様々は効果が出ているそうです。

これらのサプリメントは一生飲まなければいけないというものではなく、人生における気になる時期、大変な時期に摂取することで賄えば良いのではないでしょうか。

子供の場合で言えば、勉強や受験、学校での環境などいろいろあると思います。

落ち着きが出て、勉強にも集中できる。自信がついて他の事にもチャレンジできたらママパパさんも嬉しいと思います。

サプリメントも上手に利用してお子さんと向き合ってくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)