【摂取量注意】妊娠中のカフェイン摂取は発達障害や流産のリスクも!

妊娠中にカフェインは摂らない方が良いことはご存知の方も多いと思います。

摂取量や上限はWHOや諸外国でそれぞれ上限が設定されていますが、妊婦の場合、WHOの摂取量はコーヒーは一日あたりの量を3~4杯までと規定しています。

特に妊婦さんは飲み物に含まれるカフェインを大量に摂ってしまうと、カフェインがママの神経を通して胎児に行ってしまい、血流不足により発達障害や神経管閉鎖障害などの原因になるといわれています。

妊娠時における飲み物のカフェイン摂取量や、効用やリスクについて調べてみました。

◆世界各国のカフェイン摂取量上限基準は200~300mg

冒頭の説明にも重なりますが、日本国内でのカフェイン摂取量ははっきりと規定されていないようです。

あくまで海外での指標で一日何mgまでとあり、それを参考にしています。

  妊婦のカフェイン一日摂取量
・世界保健機関(WHO) 一日カップ3~4杯
・英国食品基準庁(FSA) マグカップで2杯程度(200mg)
・カナダ保健省 (HC) マグカップで2杯程度

厚生労働省公式サイトを参考

ちなみに英国食品基準庁は以前は300mgまでは問題ないとしていましたが、2008年度に新たな助言として、200mg以下が望ましいとしています。

これはあくまで海外の規定ですが、日本人や外国人との体格の違いや、個々の体質や体重などにより異なると思うので、参考程度にしておいた方が良いのではと思います。

◆カフェインが胎児や赤ちゃんに与える影響

カフェインは飲み物だけでなく、普段食べるお菓子にも含まれています。

代表的なのがカカオ、そうです、チョコレートですね。

チョコレート自体には問題になるほど多くのカフェインは含まれていません。

ただし、近年のカカオによるポリフェノール効果を謳ったものや、高カカオチョコレートについて、通常のチョコレートの4倍くらいカフェインが含まれているとのことですから注意が必要です。

・カフェインが胎児に与えるリスクはどんなもの?

カフェインを摂取すると、胎盤を通して母体から胎児へと移行します。

カフェインはカルシウムや鉄、葉酸などと一緒に摂取すると結びついて体内への吸収が阻害されます。

利尿作用などもあるので、せっかく栄養を摂取しても体外へ排出されてしまうので胎児へ必要なものが行き渡りません。

葉酸は特に妊娠初期に必要な栄養素ですが、不足すると神経管閉鎖障害になるといわれています。

神経管閉鎖障害と葉酸について↓

また、一部子どもの発達と関係がある可能性も指摘されていますから、妊娠中はなるべくカフェイン摂取は控えた方が良いかも知れません。

・妊娠したらカフェインは100mgまでなら安心?

それでは妊娠したらどの程度ならカフェインを摂取しても大丈夫なのでしょうか。

冒頭のように海外の指標はありますが、体格や体質などの違いを考慮するともっと少なくした方が良いと考えられますね。

スウェーデンの研究では、1日100mg以上カフェインを摂取している場合に流産する人が多く、しかも摂取量が増加するごとにその率が増加したという報告があります。

総合して考えると、妊婦が1日に摂取してもよいカフェインの量は、100mg以内にするとほとんど問題ないといわれています。

赤ちゃんの部屋から引用

100mgというと、マグカップにだいたい1杯程度になります。

また、インスタントよりドリップしたものの方がカフェイン量は多めですので、どうしても飲みたい場合はカフェインレスがおすすめです。

ただコーヒーなどの飲み物以外(チョコレート、抹茶のお菓子など)にも含まれていますので、過剰に反応する必要はないのですが、基本的には控え気味にカフェインフリーが良いと思います。

ちなみにカフェインの飲み物の含有量は以下の通り↓

厚生労働省公式サイトより引用

ちなみに玉露や煎茶はカフェインの量はコーヒーより多いのですが、タンニンがあるせいでカフェインの吸収を抑える効果があるため、コーヒーより影響が少ないと考えられています。

◆妊娠中や母乳で与えるならノンカフェインがおすすめ

それでもやっぱりコーヒーが飲みたいという人は、カフェインレスコーヒーがお勧めです。

紅茶などもカフェイン量はコーヒーに比べると半分程度なので、安心です。

また、コーヒーに代わる飲み物としてはたんぽぽコーヒーがありますね。

タンポポコーヒーは、昔から漢方薬やハーブとして珍重されてきました。

冷えをとって身体を温めたりする事で元気にしたり、母乳の出を良くするなど妊婦さんにとって嬉しいものが多くあります。

たんぽぽコーヒーについてはこちら↓

母乳育児ならノンカフェインのたんぽぽコーヒーがおすすめ

本物のコーヒーではないので、味の好みなどもありますが、ノンカフェインですので産後も安心して飲む事ができます。

私は定期購入して続けていますが、コーヒーが好きだけどカフェインがね・・と言う人はこちらが良いですよ。

また、ルイボスティーが苦手でない人ならこちらもお勧めです。

体に優しい100%有機栽培のルイボスティー【ロイヤルT ルイボスティー】

厳選された素材で、全てオーガニックで無農薬。

味は通常のルイボスティーより癖はないので、飲みやすい感じでした。

ノンカフェイン、低タンニン、水銀などの重金属検査により安心できる飲み物です。

これ以外に紅茶や通常のコーヒーなども扱っていますが、それらも100%オーガニック製品となっています。

種類も、通常のルイボスティーとオレンジフレーバーやレモンフレーバーなどの柑橘系、有機ルイボスティーを石臼でひいたパウダータイプのリッチルイボスグリーンオーガニックルイボスパウダーなど、種類も豊富。

有機ルイボスティーはただ、農薬や保存料を使用していないだけでなく、栄養面でも優れています。

アンチエンジング、カルシウムや鉄などのミネラル豊富、冷えやむくみ解消など様々な効果があるので、ハーブティーや紅茶好きの人にも良いと思います☕

こちらの商品はAmazonや楽天でも人気商品となっていますし、有機JASマークもしっかりと付いている商品ですから、安心できますね。



ちなみにこのマークが付いている食品類は、化学肥料や農薬を使用せずに微生物などの働きによって作られた農産物という意味で、登録認証機関によって許可されたものだけに与えられるマークとなっています。

原材料は有機ルイボスティーのみですし、無農薬やオーガニックに拘りのある人にはおすすめです。

もう一つお勧めなのは、黒豆玄米珈琲です。

(株)あしたるんるんラボの黒豆玄米珈琲は、黒豆や玄米などを濃く焙煎してコーヒー風味にした飲み物です。

たんぽぽコーヒーやデカフェなどを求めている人にはおすすめですし、ビタミンB類やギャバ、イソフラボン、たんぱく質、カリウムなど身体に必要な栄養素も豊富

 

たんぽぽコーヒーと比べると、麦茶を濃くしたような、黒豆や玄米の良い香りがして風味も香ばしくて美味しいです。☕

洋風のお菓子にも合いますが、和菓子にもしっくりくる感じがあります。

通常はお湯を注いで2~4分で飲めるのですが、濃いめが好きな方はそのまま放置しても濃厚な味になって美味しいですよ☆

原材料は長野県産の玄米、黒豆だけをを使用しています。

コーヒーが好き、だけれどカフェインが心配で💦という人はノンカフェインでマタニティ生活を過ごしましょう!

やさしい黒豆玄米珈琲



 
 

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