温泉に行きたいけど源泉掛け流しとの違いは。何を基準に選ぶべき?

温泉に行くと、天然温泉やら掛け流しなどの表記がありますが、違いってよく分からないですよね。

今まで健康ランドや温泉には何回も行っていますが、成分表示はあってもそれがどう効くのか今いち分かりにくいもの。

温泉大好きでも温泉に詳しくない自分が、温泉掛け流しについて調べてみましたので、次回温泉に行く際に参考にしてみて下さいね。

■温泉の定義が認められている

温泉については環境省で昭和23年にその定義が決められいるのですね。

地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。)で、表1の温度又は物質を有するものと定義されています。

引用:環境省 温泉の定義より

その他温度は25度以上、指定の温泉成分が1kg中に何mg以上含まれているなどの規定があります。

また通常の温泉と湯治などに利用される温泉の泉質も、同様に成分の規定がありました。

この成分表記についてはそれ以上なので、含有率の多少はその土地の温泉が源泉なのか、そこから遠いのかなどによっても違いがあるようです。

一口に温泉だ♪と言って喜んでしまう自分ですが、訪れる場所や温泉の種類によっても違いがあることが分かります。

■温泉と源泉掛け流しの違いは

それでは一般的な温泉と源泉掛け流しの違いは何のかと気になりますよね。

簡単に言えば源泉掛け流しとは、源泉から直接温泉を引いて直接浴場で利用するものを言います。

基本的には浴槽から溢れ出た湯を再利用しないことや、成分が変わりやすい循環ろ過をしないことなども該当するようです。

ただ、厳密にはそうなのですが、全く加水をしないという訳でもなく泉質が一定なら多少の加水も認められているようですね。

そういった意味では本物の温泉が源泉かけ流しであり、一般的に言われている温泉とはかなり違いがある感じがします。

■結局、好みで入れば問題ない

温泉の定義はだいたい分かった。じゃあ、普通の温泉はあまり効果がないのかというと勿論そんなことはありません。

温泉の種類は何種類もありますし、効能も冷え性や高血圧、リウマチ・うつ、自律神経不安症、神経痛・アトピー性皮膚炎などの疾患にも効果があります。

実際、循環型の温泉でも効果を感じることもありますし、自分好みの温泉に入れば問題ないのではと感じます。

私自身は残念ながら源泉掛け流しの温泉に入ったことはないのですが、一度ペンションに泊まった時にもの凄く身体がポカポカし驚いたことがあったのですが、確認したところ鉱石を使用しているとのことでした。

鉱石というと宝石を連想してしまうのですが、一般には鉱物や岩石などが含有されているものを鉱石と呼ぶそうです。

鉱物って冒頭の温泉の定義にもあるのですが、鉱水が含まれているものを云いますから、ミネラルが含まれていますし温泉に入って元気になるのは、こういった成分の影響もあるのでしょうね。

■効能効果を期待するなら源泉がベスト

湯治といえば医学が発達していなかった時代、温泉の泉質を利用して3週間ほど温泉宿に泊まり病気を治すということが行われていたようです。

温泉の記録は古くは今から1,300年も前に記録が残っているそうで、昔からその効果が認知されていたのですね。

秋田県の玉川温泉などは現代でも湯治宿がありますから、温泉で体調不良を治したいという目的のある人にはぴったりと言えますね。

最近は、病気そのものを治すとう目的だけでなく観光目的で訪れる人も多いそうで、私自身も秋田県に旅行した時は是非行ってみたい場所です。

 

最後に

温泉に関する情報をまとめてみました。

一口に温泉といっても多々ある中で、自分の体質や温泉の泉質に合わせて行けば一番良いのではと思います。

でも温泉は泉質だけで選ぶという人は希少で、宿泊先や温泉の種類や浴場の広さなどで選んでしまうことも。

それでも温泉の泉質などを事前に調べておくことで、新たな楽しみも増えるかも知れません♪

以上ご参考になりましたら幸いです。

 

 

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