ヘンゼルとグレーテルが出てきそうな浜松【ぬくもりの森】。手作りケーキも美味しい

雨模様の浜名湖。

ゴールデンウイークは残念ながらあまり天候は良くなかったですが、浜名湖周辺での観光の一つ【ぬくもりの森】。

そんな浜名湖初日はまだ曇りがちではありますが、雨でもなかったので待望のぬくもりの森に行くことにしました。

ホテルから車で15分くらいでしたが、ゴールデンウィークということかなりの混雑状況。

ぬくもりの森は閑静な住宅街の中にあり、周囲には滅多に見ないような野草のいちごや緑が溢れるグリム童話に出てくるような世界に迷い込んだようでした。

 

お土産にもぴったり?なポーランド製陶器がおしゃれ♪

 

住宅街の細い坂道を歩いていくと、本当におとぎの国に入ったかのような可愛らしい建物や雑貨などのお店が立ち並んでいました。

ハンドメイドの革製品や陶器のお店は見ているだけでも楽しい。

ここは家族連れというより、カップルや若い友達同士などが多かった印象で、メルヘンチックだからデートにぴったりな場所かも知れません。

もちろん家族連れで来ても、メルヘンチックな世界ですから小さいお子さん(特に女の子)は喜びそう♪

我が家は自宅用にポーランド製の陶器ティーカップ2つとティーバッグ受けを3つ購入しました。

 

それぞれお店に入って気が付きましたが、建物がタイトで階段もわりと狭いので混雑状況によりちょっとキツい感じでした。

陶器ですから丈夫ですし、持った感じがあずっしりしていて重さがあり、装飾されている模様も可愛い。

 

 

どこを見てもお菓子の家のようなグリム童話の世界が広がっています。

外のテラスでお茶を飲んでいる方もたくさんいらっしゃいました。

 

 

テラス席もあるお菓子の森でケーキを食べ、癒しのひと時を

 

 

ぬくもりの森はさほど広くなく、全体的には30分もあれば観光できる場所だと思います。

元々は建築家の佐々木茂良氏が築き上げた場所だそうで、自然に満たされたメルヘンを感じさせる森。

周囲をざっと観光した後は、評判のお菓子の家へお邪魔しました。

 

 

お菓子の家とありましたが、この時点では若干ケーキの種類が少なかったことがちょっと残念。

テラス席とイートイン・ルームがあってそちらでお茶とケーキを食べましたが、甘さ控えめの上品なテイストで美味しかったです。

イートイン・ルームのインテリアもクラシックな雰囲気でとても素敵♪

 

画像:ぬくもりの森公式サイト

果実のケーキ2種類

 

スイーツはここだけなのかな?と思ったら、別エリアにもジェラートやジュース、コーヒーが楽しめるGelateria Piccolo Picchio(ジェラテリア ピッコロ ピッキオ)がありました。

ちょっと一休みしたいという時でも、テラス席があるのでこちらで休憩しても良いかもしれませんね。

 

画像:ぬくもりの森公式サイトより

ぬくもりの森は年齢問わず楽しめと思いますが、どちらかというと大人が童心に帰れる場所のような気がします。

こんなところがあったら、楽しくていいな!という印象でした。

ぬくもりの森創業者の佐々木茂良氏の想い

 

 

ぬくもりの森の創業者・佐々木茂良氏もそんな斬新で見る人が楽しめるような建物を作りたいという思いからこの森ができたわけですが、発想がそもそもすごい。

普通、建物というと四角や長方形しか思う浮かばないと思うのですが、きのこの様な形や建物自体が歪んでいるものでも、顧客の熱い想いがあればそれに応えて設計されていたそうです。

度肝を抜かれたのが浜松市内にあるアパートで、柵が曲がっていたり歪んだ建物と尖がった屋根など、まるで魔女とコウモリが出てきそうな建物は度肝を抜かれます。

魔女の館で暮らす? 浜松のアパート、まるで絵本の世界

毎日がワクワクしてしまうような素敵なアパート。こんなアパートならしばらく暮らしてみたいと思ってしまいました。

 

創業者の佐々木茂良氏は他にもいくつかの独創的な建築物を手掛けたそうですが、残念ながら病気でお亡くなりになられたとのこと。

キングコングの西野さんも書かれていますが他人と同じものではなく、今までにないものを作る。そのスピリットが本当に恰好良く素晴らしいと思います。

画一的でなく当たり前でなく、独自のスタイルで独創的な建物を作られた佐々木氏なだけに、病気で亡くなられたというのは大変残念なことですね。

もし佐々木氏がまだ生きていたなら、人々をあっと驚かしてしまうような作品を次々と作られたのでしょう。

このような思いを持ってこのぬくもりの森を散策すると、氏がどんな想いでこの森を作ったのか感じることができるのではないでしょうか。

素敵な建物を作って楽しませてくれた佐々木茂良氏に哀悼の意を表すとともに、心から感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

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